石井組
SAMURAI
MAD
FELLOWS

石井組のこと
私たち『石井組』は1992年、当時劇団青年座に所属していた俳優・石井誠一が主宰し、自ら役者仲間たちに声をかけて結成された自主映画創作集団です。
監督・石井誠一が自ら脚本も担当し、オリジナル作品『RESERVE』『BOURBON』とビデオカメラでの短編を撮影。
三作目にあたる『WIND BLOWS』ではフィルムの“手触り”への欲求から敢えて制約の多い8/mmフィルムでの撮影を試みました。
そして2004年、石井組初の本格長編映画『オトコタチノ狂』を多くの困難を乗り越え、企画起ち上げから実に四年もの歳月を掛けて完成させるに至りました。

石井組代表・脚本監督/石井誠一
映画『オトコタチノ狂』
初の長編映画である『オトコタチノ狂』は私たち石井組が約四年の歳月をかけて作り上げた渾身の作品であり、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2004」への出品を果たした作品でもあります。
残念ながらコンペティションへのエントリーには間に合いませんでしたが、ワールドプレミア公開という形での出品上映が叶いました。
当該アンケート調査では全出品作品中、人気投票で四位の位置につけ上位三作品の商業映画を相手に自主映画としては堂々の健闘を果たしました。
それは当時、まだそれ程多くなかった自主映画におけるデジタルシネマの可能性を十分に感じさせるものでした。
またその際、韓国の映画プロデューサー・エレン・キム氏の目に留まり、同姉妹映画祭である「韓国・富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭2004」に正式招待作品として上映される事も決定し、石井組として初の海外進出、続けて「香港FILMART2004」などにも出品いたしました。
その後は2005年に有楽町「FANTASTIC THEATER」に於いて国内初の一般公開を実施。同館動員新記録樹立。同年、シネマアートン下北沢での単館レイトショウも決定し連日大盛況のうちに閉幕するも、多くのアンコールに応える形で再上映が決定、他にも様々な劇場での単発上映を実現して参りました。
当時の雑誌「ぴあ」が実施した出口調査では、こちらも並み居る他の一般映画たちとほんの数ポイント差まで肉薄する高評価を頂き、映画『オトコタチノ狂』は自主映画作品の枠に留まらず、2006年にはこの作品の持つ力に可能性を感じて下さった多くの方々のお力添えによってビデオグラム化されるにも至りました。




短編映画『落武者狩』~
映画『我武者羅』へ。
、、、あれから二十年という時を経て、2026年の今、満を持して石井組が再起動します。
そして監督・石井はこれまでに温めて来た何本もある企画・脚本の中から、数年前にすでに書き上げていた脚本『我武者羅』を石井組復活第一弾作品に選びました。
時は戦国時代。
今から四百年以上前のお話。
「本能寺の変」から僅か十一日後の出来事を石井誠一ならではのスリリングな会話劇と“チャンバラ”ではないリアルな“命のやり取り”を描きます。
と同時に私たちはその前段として、短編映画『落武者狩』の製作に取り掛かりました。
これは『我武者羅』の物語が始まるほんの五分前の出来事のお話です。
まさに石井組復活第一弾『我武者羅』における“エピソード0”であり、『我武者羅』が実現するもしないもこの『落武者狩』にかかっていると言っても過言ではない重要な位置付けの作品になります。
今までに観たことのないような血湧き肉躍る時代劇にするつもりでいます。
あの時代の空気と息吹を再現するようなリアリティを追求します。
ただし、決して史実に縛られたりせず、映画というエンターテイメントの可能性と面白さをベースに最高にイカした人物たちを登場させます。
「何が起きてもおかしくない現状の世界で、
私たちはどう生きていったらいいか?」
石井組の命題は常にそこにあります。
『我武者羅』にもそうした想いを込めて石井は渾身の脚本を書き上げました。
そして、私たち石井組は映画を文字通り “我武者羅”に創っていくつもりです。
その昔、武士に憧れ、剣一本で乱世をのし上がっていった名も無き“オトコタチ”の様に、、、
愛するオトコタチの為に、自らの命も厭わず凛として生きた“オンナタチ”の様に、、、
これから石井組は「志」を同じくしたヤツらと共に短編映画『落武者狩』を起爆剤とし、
映画『我武者羅』で世界に攻め込みます。
短編の『落武者狩』をプロモーションとして展開し、より質の高い作品を目指すべくクラウドファンディング(準備中)を起ち上げての資金協力もお願いすいる予定でおります。
海外にも十分通ずるエンターテイメント性の高い本格時代劇を目指し、世界中の人たちが共感できる人間の本質のようなものを映画として表現していきたいと考えています。
一人でも多くの方々に興味を持っていただき、この映画をご支援していただけたらと願います。
石井組
2005年・石井組作品
『オトコタチノ狂』
Trailer
Gallery









■スタッフ
原案・脚本・監督:ジョイ・イシイ(石井誠一)
製作:石井組
石井誠一、小川 りつこ
成田 浬、田久保 宗稔
撮影監督:小川 真司
助監督:谷口 昌史
音楽:野島 健太郎
美術:石井組コーム10
結髪:波形 安一(山田かつら)
衣装:鈴木 亜樹子(ベル・コーポレーション)
阿部 麗子
ガンエフェクト:浅生 正博
坂本 朗
殺陣:所 博昭
前原 実
プロダクションマネージャー:小川 りつこ
編集:ジョイ・イシイ、小川 真司
宣伝:茂田井 美香
共同製作:工藤 俊作、小川 真司
撮影協力:Panasonic
■キャスト
櫻井光一:林 宏和(現・千賀 功嗣)
久坂玄瑞:成田 浬
土方歳三:田久保 宗稔
中岡慎太郎:小林 博
中村半次郎:金澤 眞
橘巡査:石田 博英
安生巡査:根本 博成
山岸機動隊隊長:前原 実
長谷川綾子:中原 翔子(友情出演)
猿渡本部長:飯島 大介(友情出演)
猫田警部:諏訪 太朗(友情出演)
馬場警部:田中 要次(友情出演)
棟椙警部:工藤 俊作/他
Contact us
「石井組」の作品、及び活動に関するお問い合わせはEmail又は下記メールフォームからお気軽にお問い合わせください。
また私たち石井組では映画創りに興味のある方や撮影や準備等の活動でお手伝い頂けるボランティアスタッフ等を随時募集いたしております。
皆様からのお問 い合わせ、お待ちいたしております!



















